長期休暇が明け、昨日からまた天文台の日常が戻ってきました。
休みの間にずいぶん伸びた草を見ながら、今日は敷地内の草むしり。

まずは、これから皆さんが通るところや、人の出入りが多い場所から手をつけることにしました。
草を抜いて、汗を拭いて、また草を抜く。
真夏の日差しの下では、なかなかの重労働です。

それでも、少しずつきれいになっていく様子を見ると、気持ちは悪くありません。
……ただし。
事務所の裏側には、まだ手つかずの草が残っています。
今日のところは、見なかったことにしたいくらいの量です。

「次は、あそこか……」
そう思うと、少しだけ気が重くなります。
それでも、長い休みを終えて、また皆さんが天文台を訪れてくれると思うと楽しみです。
草むしりをした場所も、これから手をつける場所も、皆さんを迎える天文台の一部。
昼間は草と格闘し、夜になれば望遠鏡が空を向く。
そんな日常が、また始まりました。
次に皆さんが来てくれる日を楽しみにしながら、残った草をどうするか考えている私です。
2026/08/18 taka.

