先日、ニシナポストメイト保育園のみなさまが親子遠足の一環として倉敷天文台を訪れてくださいました。
当日は多くの親子のみなさまにご参加いただき、記念館や観望室の見学を通して、倉敷天文台の歴史や天文学の世界に触れていただく充実したひとときとなりました。

観望室では、普段なかなか間近で見る機会の少ない大型望遠鏡をご見学。
実際に操作部分に触れながら、その大きさや仕組みに興味深そうな表情を見せる子どもたちの姿がとても印象的です。また、保護者のみなさまにも記念館をご覧いただき、倉敷天文台が歩んできた100年の歴史に親しんでいただけたことと思います。
ホールでのオリジナルうちわづくりでは、子どもたちが思い思いにシールを貼ったり色を塗ったりしながら、自分だけのうちわづくりに挑戦。完成した作品を嬉しそうに見せ合う様子に、会場は終始和やかな雰囲気に包まれておりました。

倉敷天文台は、星を観る場所であると同時に、地域のみなさまが宇宙や科学に親しむきっかけを提供する場でありたいと考えています。
今回の親子遠足が、子どもたちにとって星や宇宙への興味を育む小さなきっかけとなれば幸いです。
ご来館いただいたニシナポストメイト保育園のみなさま、誠にありがとうございました。
なお、このような地域向けの活動は、倉敷天文台を応援してくださる会員のみなさまや、ご寄付をお寄せくださるみなさまによって支えられています。
温かいご支援に心より感謝申し上げます。
これからも地域のみなさまに親しまれる天文台を目指し、星や宇宙に触れるさまざまな機会をお届けしてまいります。

